





イギリスの大学への留学
高校を卒業した際の進学進路としてイギリスを選ぶこと。 是非考慮していただきたい進路だと思います。
メリット
日本ではどの分野のビジネスに進むにしても英語を使えることが幹部候補の条件となっています。CECの会社の取引先のキヤノンでも、営業職の人が幹部になるためには英語試験をクリアし、一定上の点数をとることが条件だそうです。
また、昔ほど「どこの大学を出た」といった大学神話や派閥がなくなり、今は「何ができるか」といった実力主義になってきました。
自宅を離れて日本の大学に進学し、下宿をすることを考えるとイギリスの大学にいく場合でも費用の面でそれほどの差がありません。2000年からイギリスで留学する学生はアルバイトをすることが可能です。一方、アメリカでは学生はアルバイトをすることができません。イギリスではアルバイトすることにより生活費を抑えることができるのです。
さらにイギリスの大学には日本の大学や専門学校よりも真剣に取り組める環境があります。
ファンデーションコース
イギリスの大学へ留学するのには外国人の場合2通りありますが、ここでは日本の高校卒業者向けに最も簡単とされる「ファンデーションコース」を紹介します。
日本の高校卒業生はイギリスでいうところのGCSEを修了したとみなされます。これはイギリス人の場合、16歳で修了するものですが、日本の高校卒業生もこの程度とみなされるわけです。これではイギリスの大学にそのまま進むことは許されません。そこでイギリスの大学や公立カレッジが用意しているのが1年間のファンデーションコースです。予備コースとでも訳しましょう。
このファンデーションコースは9月始まりで6月修了です。このコースで満足な成果を挙げた人は10月からの大学開始に際し、1年生として迎えてもらえるのです。
イギリスの大学は通常3年間です。(学士号の場合です。)つまり、この1年間のファンデーションコースをいれても4年で卒業できるので、これがイギリスの大学へ進む一番の近道といってよいでしょう。
ただし、ファンデーションコースに参加するのにIELTS5.5-6.0程度必要です。一般の日本人の高校生でこれだけの英語能力を持つ人は非常に限られます。
最初に英語学校か公立カレッジで英語を専門に1年間勉強し、2年目にファンデーションコースをとり、その翌年大学の1年生になるのが無理の無い進学方法だと思います。
公立カレッジの中にはいくつかの大学と提携し、その大学のファンデーションコースをカレッジ内で行っています。英語の勉強もファンデーションコースも同じカレッジで行えるのはいろいろな観点から考えると良い選択と言えます。
授業料
大学のコースによりさまざまですが1学年間140万円以上かかるところが一般的です。
大学への入学手配を無料でおこなえます。
くわしくはCECまでお問い合わせください。
info@cecj.net
英語から勉強し、能力がついたらファンデーションコース
CSI福岡留学センターへ
イギリスの大学院への留学
MA,MScなどの資格になります。通常1年間のコースに出席し、試験と論文を提出が必要です。
参加するための英語の基準はさらに厳しく、IELTS6.5-7程度必要になります。これは英検準1級レベル以上、TOEFL550-600程度と同等とされています。費用も上がり、140万円以上となります。
MBA留学 (経営学修士号)
英国企業の役員の40%がMBA取得者であることを考えるといかに、実際のビジネスに役立つかがわかると思います。イギリスには100を超えるビジネススクールがこのMBAを提供しています。
MBAコースも他の大学院留学と同じように12ヶ月の留学となります。
留学費用もビジネスクラスになり、1年間の授業料が200万円から300万円程度が一般的とされ、高いところになると500万円ほどかかるそうです。でも、その費用を払うだけのメリットが将来きっとあるのでしょう!?
