2007年9月、ダイアナ、そしてマザーテレサ
いまからちょうど10年前の8月の終わりと、9月のはじめに世界で本当に有名な人物が2名この世を去った。それがダイアナ王妃とマザーテレサだった。ダイアナの死でショックを受けた人々の耳に入ったのがマザーテレサの崩御だった。どちらも世界に愛と平和を強く訴えかけていたひとたち。私自身、ダイアナ王妃とは直接会って握手をしたことがある。マザーテレサに関しては今、仕事の関係で彼女の残した大きな軌跡に触れることがある。あれから10年、本当に早いものだ。
2007年夏のロンドン
この7月にロンドンに2週間ほど滞在しているが、今の日本円の弱さに辟易している。地下鉄でほんの一駅走るのに4ポンド、つまり、1000円かかる計算である。何を食べても高く感じるし、いいとこなしのロンドン滞在である。銀行レートは現在253円程度だが、実際にロンドンの市内の両替銀行にいくと、1ポンド271円というのを見た。つまりそのレートで計算すると地下鉄1日パスが5.7ポンドなので1500円を超えることになる。もちろん、切符を毎回買うよりははるかに安いのだが、ほんの2-3年前のことを思うと高くなったものだ。いま、イギリスに留学する人たちにはすごく負担になるだろうな。残念である。
イギリス大学院留学と英語力
最近うちの会社でイギリス大学院の願書申請サポートをするようになって思うことがある。留学の仕方はさまざまだけど、昔に比べると本当にイギリス大学も入学しやすくなったということだ。もちろん英語を勉強して、IELTS6.5くらい取らないと難しいが、そこまで持っていけるようにファンデーションコースとか、Pre-Masterとか、大学もいろいろ考えてくれている。最近は民間の英語教育の専門機関と一緒になって英語の能力を高める為のコースに力を入れている大学もある。ブリティシュカウンシルの留学フェアに参加して思うのだけど、英語力が高い日本人学生さんも多くなってきたね。やっぱり教育が変わってきたのかな。関大の田尻先生という方はとてもよい英語教育をしてくれるらしい。そんな人に習いたいものだね。私の家から関大近いけど、こっそりはいってもおっさんだからすぐにばれるだろうな。。
社員の結婚
2月にうちの社員が結婚した。これから新しい人生だね。思えばもう8年間もCECで仕事してくれて、その前は参加者だったから、10年以上の付合いになる。だんなさんよりも長い時間を共有してきたのだね。でも、まあ、まだまだここで仕事頼むよ。君だけの経験を積んだ留学カウンセラーはそんなに探せない。せめて赤ちゃんができるまで。もしできたら自宅からでも仕事できるように、いまからネット環境とパソコンを準備しておくから!これからもよろしく頼みます。おめでとう。
スーパーのガソリンスタンドの給油
イギリス南部の大型スーパーマーケット テスコ、アスダ、モリソンズ
などのスーパーの給油所でガソリンを給油した車数千台にエンジンの
問題が生じていことが、車のAAサービス(JAFと同じ)のレポート
で明らかになった。
ガソリンは、出所が同じで、エセックス州にある、ガソリン貯蔵庫から
供給されたもので、ガソリンに不純物が混入していた形跡があり
調査が行われている。
局担当者は払いもどし、を希望する運転手に対し、給油した際の支払いの
領収書をガソリンスタンドに持参する、ガソリンのサンプルをとってもらう
などを勧めている。
これらの大型スーパーマーケットは商品もガソリンも他の店よりも
安いのだが、これこそ安物買いの銭失いといったところだろうか?
友人の子供が留学
まあ、そんな歳になったな。初めてその友人にあったのが今から20年前、スペインで画家の卵をしていた若者だった。今は福島で結構有名な画家になって、スタジオにも60人の子供達が絵の勉強に来ているそうだ。
その友人の、ちっちゃかった娘さんがもう高校卒業してイギリスに行きたいと。時は流れていくものだね。さあ、どこを勧めようか。ロンドンの都会がいいか、チチェスターの田舎がいいか、ワイト島の治安を優先させるか。値段でいくか。
ところで、何の勉強したいんだろう。英語は手段、目的にしちゃいけないということは話しておこう。。。
2007年を予想 ボランティア留学か?
1月そうそうポンドはおよそ240円にあがっている。観光客がロンドンの銀行でお金をそのまま替えると銀行の手数料などを考慮すると1ポンド250円になろうとしている。ここまでポンドがあがると、イギリス留学がまたまた遠いものになってしまう。一般の日本人、若い人が自分のお金である程度貯めれるのはせいぜい200万円まで、これではまともに学校だけに集中することができない。どうしても日本人相手のアルバイトをする、そうすると、時間がとられる、つかれて勉強できない、日本語に浸かってしまう、少しでも負担を軽くするために質の悪い格安学校に転校するなどマイナス面がどんどんでてくる。
この時代にイギリスで長期滞在し、イギリス人としっかりと付き合えるプログラムをさがすとなると、やっぱりCECが得意な「イギリスボランティア留学」が再度脚光を浴びてくるので良いのじゃないかな。 障害者や高齢者の人たちのサポートをすることにより、宿泊、食事、小遣いが提供される。プログラム費用も1年間320,000円からなのでどのプログラムよりも安くなる。
と、いうことで、今年はどんどんこの福祉ボランティアプログラムが伸びる要素がでてくるとおもう。みなさんもいかがですか!!
早くもオリンピックの影響? 2006年12月
イギリス留学に携わって、こんなにこの国に留学するのに大変だなと感じたのも久々である。
なんとも日本円が弱り、ポンドが上がり、その上、イギリスの物価が上昇したために物価が高くなってしょうがない。現在は1ポンド230円として、ロンドンの地下鉄の初乗り乗車運賃がなんと700円なのだ。これだけ高くなると気軽に観光にも行けなくなる。2駅ぐらいらな頑張って歩いてしまうよ。
なぜこんなに物価があがったんだろう。2012年のオリンピックにあわせ、今至るとろで公共工事が開始しだしている。古い建物を修復したりもしている。これが物価を高くする要因になっているのじゃないかな。観光客から外資をとって、それでオリンピックの準備をしているように感じてしかたがない。
海外保険
いままで沢山の人たちを海外に送ってきた。
ほとんどの人が元気に帰国したが、ごくまれに大変な事故、病気に遭ったひともいる。アメリカで脳梗塞になったひとは3日間のICU治療で300万円かかった。
オーストリアでスキー中に倒れたひとが植物状態となり、チャーター便の費用だけで2000万円かかった。 潰瘍性大腸炎を患った人も、大腸の摘出手術を受け、3ヶ月入院した。
何が起こるかわからないのが人生。日本なら医療体制もしっかりしているし、保険にかかっているからあまり、気にしないけど、海外では丸裸状態なのだ。守ってくれるのは海外保険しかない。死んだらそれまで。金はいらんという人もいるけど、生き残ったときに大変なんだよ。植物状態になって20年過ごしたらどれだけの費用が家族が負担しなくちゃいけないか。
しっかりと掛けて海外に出ることをお勧めする。十分な治療費(傷害、疾病)が大事だと思うよ。
ちなみに「留学生保険」という商品は、ある保険会社が、留学生にはこの保険しかかけさせないようにしているパッケージ商品だ。他の保険会社では特に留学生向けとして称しているものではないのがあり、そちらの方が安いよ。 もちろん、安いということは補償額が少ないということなのだけど。。
ボランティアするのに金払う?
うちのプログラムのメインは海外ボランティア活動。
今日もメールで問い合わせあったのが「ボランティアしてあげにいくのになんでお金がかかるんだ!」と。。
そのぞんざいな書き方をするひとほど、名前も名乗らない。
何度もHPで書いているだろ。ボランティアするのにかかるんじゃないって。派遣先を探して、治安を確かめ、何かあったらいつでも助けに行く体制をキープするのにみんなお金払ってくれているんだよ。
まして、ボランティアをしたあげに。。。まるで上から見下ろしたような気持ちで行くようなひとの世話をする気もない。海外に慣れて、緊急ごとがあっても自分でなにもかも対処できるのならエージェントなど使わなくてもいいんだよ。私たちはそんな海外滞在上級者ばかりを対象にしているわけじゃないんだから。
外国人泣かせ
昨日うちのスタッフがイギリスの南部のホテルにチェックインしようとしたらパスポートをもたないからと拒否された。いいかげんにしろ、こんなの初めてだ。夜遅くだったこともありスタッフは途方に暮れ、駅で夜更かしするところだったじゃないか。(実際にはあるやさしい家族に1泊とめてもらったようだけど。。)
そのホテルによるといまイギリスの政府からテロ対策のために外国人を泊める場合には必ずパスポートのチェックを義務づけしているとのこと。それなら一言予約の際に言ってくれよ!でも私が先月泊まったときにはそんなことは聞かれなかったがなあ。ホテルにもよるのか。。でも、とにかくみなさん、気をつけよう。
出国審査復活
ヒースロー第3ターミナルの出国でイミグレーションによる出国審査が復活している。ここ2-3年無くなっていた出国時の審査だ。 どういうことかというと、それまで観光や、短期の学生がビザが切れても堂々とイギリスに居座り続けた不法滞在者が、帰るときには審査がないから捕まらなかったということがなくなるということ。 やはり、テロ以降入国だけではなく、出国も厳しくなっていることの良い例だ。出国審査に賛成!
格安学校の恐怖
ロンドンのスタッフからまた、格安英語学校の問題を聞いたのでここに紹介しておこう。その学校はロンドンのリバプールストリートの近くにある学校で1年間の授業料金がなんと10万円程度のところである。その申込者がうちのロンドンの送迎サービスを依頼してきた。
その学校が寮の代わりとして手配しているのがカウンシルハウスと呼ばれる低所得層の人たちの住居である。 そこに、送迎した際のこと、アパートの下で危なそうな若者が7-8人でたむろしており、送迎サービスをしていたスタッフは極度に緊張した。
日本人の学生は初めてのロンドンなので、その雰囲気がわからないようだ。
何とかその場では問題なかったのだが、同じようなアパートが立ち並ぶカウンシルフラットでは、学校からの住所だけではわからない。もし、学生が一人で来ていたらどうなったのだろう。
スタッフはそのアパートの管理人に電話するとその場所には住んでおらず、電話での説明に時間をかけた。やっと目的のアパートにはいると、たまたまそのアパートに以前から住んでいる日本人の学生がうちのスタッフにその学校の悪さをまくし立てた。
授業は悪い、このアパートの設備が壊れ、何度学校に頼んでもいっこうに直らないとのこと。日本から大志を抱いてきた若者に投げかけるにはあまりにも残酷なウエルカムメッセージだった。
(※CECではこの学校への手配はしていません。送迎サービスのみたのまれたのです!)
これは、安すぎる学校はその滞在先にも問題がるとの例です。気をつけよう!
ロンドン寒いです
東京ではまだ30度にもなったというのに、こちらロンドンはではもう寒いです。セントラルヒーティングもつけて冬物のコートを来る時期になりました。飛行機で13時間飛ぶと、こうも違った環境なんだねと思います。
バリでの爆弾テロのニュースはこちらでも大きく報道されています。こういったニュースを聞くたびに7月7日のロンドンのテロをみんな思い出します。はやく平和にもどりたいですね。
原油高に関して
今回の異常な石油の値上げが留学にどう影響するのかな。
そんなにシリアスになることはないけど、現在、航空会社の値上げがほぼ確実になっている。
ノースウエスト航空、デルタ航空が今回のことが引き金となり会社更生していく形になるようだ(破産したということです。)でも、たとえいまスポットで原油が3倍になっても、消費者レベルで上がるのはせいぜい10%くらいだと。今は心配しないでおこう!
