イギリス留学へのススメ

ロンドン情報アーカイブ

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ロンドンがテロ爆弾を受けてから2週間

先週の木曜は正午とともに街中が2分間の黙とうを捧げた。オックスフォードサーカスとピカデリーサーカスを繋ぐリージェントストリートにいた私の友人は、「あのいつもはたくさんの人と車の喧騒につつまれたストリートが、静まりかえったんだよ。正午を合図に、車も人もスローモーションのようにストップしてゆく光景はとても印象的だった。」と、語っていた。

そして、2週間目の今日。METROの1ページを大きくレンタルし、英国に住むイスラム教の各団体が一致団結しこの見出しのメッセージを載せた。「私たちの名のもとではない」と。”The moslim communities across Britain are united in condemning the terribleatrocities of July 7th in London.”本当にたくさんイスラム系の人々がロンドンに住む。確かに、あの顔も全てをも隠した一部のイスラム教女性たちの黒尽くめの格好を視界にいれて戸惑わない、といえば嘘になるけれど、それでも私は彼女たちが許された部分でのお洒落を楽しもうと、私たちと同じようにセルフリッジの下着売り場でとてもセクシーな数々を選んでいるのを見ると、ホッとする。

当たり前のことだけれど、宗教や文化の違いは多々あれ日本人の私となんら変わりはないのだ。そしてこのテロを、ほとんどの彼ら彼女らは、私たちと同じようにとても残念に思っている。それを表明するための今回のとても目立つ記事のような広告。あのテロ後、彼らは形見の狭い思いをしていたのだろうか?しかし、私は以前と同じように、毎朝 近所のエジプト人が経営する*「コーナーショップ」に牛乳を買いにいってオシャベリをしているし、嬉しい事にこれらの店は明らかに他の顧客たちからもボイコットされていない。人々のお互いへの気遣いに、人種を問わないイギリスの洗練を感じた。

* ロンドンの街角に立つ小さな何でも屋。ロンドン子たちはこのような店を「コーナーショップ 」と呼んで重宝している。

追記)
この記事を書きおわってから、外に出かけると何やら騒がしい。まさか、と思ったが。またもや駅やバスで爆発。それにしても、みんな冷静。そのニュースとともに公共施設の前に警察官が立ち始めた速やかな対応にも驚いた。どうか、今回は犠牲者がおりませんように。

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ロンドンのレストラン事情

ロンドンにいると、世界中の食べ物にお目にかかることができる。特に、ここ数年はアジアの影響が大きいようで日本食をはじめ、中華、韓国料理と幅広く市場に出回っている。

この間、何十年も前にロンドンの某ホテルに備え付けのレストランを任されていた人にお会いして、ロンドンのレストラン事情をいろいろ話をする機会があった。彼は現在、日本への貿易商を自分自身で持っているのだが、レストランのようなお店を持つことがこの国ではいかに大変だったかと懇々と話してみえた。

まずは、物件である。この物件は火のものを使ってはいけないとかが、細かく不動産屋のショーウィンドウの写真つき物件掲示板には書かれているという。これをクリアしていない物件で、ガスコンロは使うことができないため、レストランを開くときには注意が必要となる。また、日本食といえばお酒やビールがつき物と思うように、お客はお酒類を欲しがるし、お店側は儲けが大きいお酒類を売りたがる。

しかしながら、日本同様お酒専用のライセンス(許可書)が必要になり、それがない店舗ではお酒を置くことは当然禁止されているのである。だから、玄関口に必ずライセンスがある掲示がしてあるものである。街でみかけるニュースエージェントでも、お酒のライセンスがあるお店は”Off Licence”と店の前に張られている。

その他に、当然ながら食品衛生の免許も必要とされるのであるという。しかし、この3点を全てクリアするのはかなりの時間が要するため、話によると予めライセンスを持っている人の名前を使ってそのお店に名前のみ所属させたり、火が使えないのであればガスでなく電気の熱でだって調理はできるので、電気コンロで料理をするレストランもあるのだという。

それだけの思いでお店を持っても、うまく軌道に乗ることができなかったお店は数たくさんあるわけであって、いくら現金商売とはいえお店を構えるのは容易なことではない。むしろ、私の勤め先に毎朝やって来るバケットサンドイッチを売る親父の方が賢いのかもしれない。

彼は、中古の救急車を色も変えず、内装のみ改造して、いろいろなバケットやサンドイッチ、ドーナッツとドリンクを売っているのだが、一個あたりだいたい1.2ポンド(240円)という格安で販売している。私の大好物は、ベーコンとエッグ(目玉焼き)を炒めて、バケットに挟んでケチャップとマスタードをかけたものである。

しかし、この親父の賢いところは、早朝スタートして、すでに決められたご近所の会社で20分ペースで売りさばき、次の会社へ向かい昼すぎには終了するという、無駄足を踏まず、近隣のためガソリン代を使わず、安い仕入れで大量に労働者に売りさばくという具合である。すでに彼には釣堀が決まっていて、私は彼にとっての一匹の魚に過ぎないのであろう。

そんなに儲けがなさそうだが、実は、彼のお家は何度が見たことがあるが、 あの商売でよくこの家にと思うほどの家に住んでいる。家賃なしと釣堀があるというのが、 この親父の懐が暖かい大きな理由なのかもしれない。とにかく、 お店を出すまでも出してからも大変なのである。

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僕の目に映るイギリス人とは (ボランティアのつぶやき)

日本にいるとき、例えば日本人と海外の人との性格の違いなどを本やテレビなどを通して知ってはいたけど、具体的にあまり感じる機会のあまりなかった僕ですが、今イギリスに来て見るとイギリス人(僕のまわりはアイリッシュとイングリッシュが多い)の性格、クセ、傾向などについて考えさせられることが多いです。

そんななかからユニークな一例をあげてみよう  

≪ A COUPLE OF WEEKS ≫ 
辞書を引くとこの熟語の意味は、2、3週間と訳してありますよね。僕はイングランドにおける限りこの訳し方は違うと思います(ホントに!)

正解は、、、あとで書きますね。 思えば僕がボランティアをはじめる直前のこと、働く予定の施設を下見に行きました。その時そこは全体を工事中でした。(今もですが。。。)そして僕の住むハズの部屋も「工事中だから少し待ってくれ、ほかの狭い部屋に住んでくれ、少しの間だから」と言われました。僕が「いつ終わるのかと」聞くと「A COUPLE OF WEEKS(以下、例のセリフ)」と言われました。 

さてここで問題です。部屋ができるまでどのくらいかかったでしょう?

1、 6週間前後
2、 三ヶ月
3、 5ヶ月と28日(笑)

正解はもちろん 3 です!!!半年かかったんですよ!!その間に僕が何度施設のボスに聞いても例のセリフを聞かされるばかり。。というわけでその半年間の間僕は約2ヶ月ほどボスの手配したホストファミリィーに居たことがあるのですが、そのときもウチのボスはホストファミリィーに僕の預かる期間を例のセリフを交えて説明していました(笑) 

そんなかんじなので例のセリフの意味は僕が知る限り2ヶ月から約半年というかんじになります。これが生きた英語の意味!だと感じる今日このごろ(みなさん気をつけて)。ちなみに今は海の見えるきれいな部屋で快適に暮らしています。まっいっか♪ KENCO

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現地インターネットカフェの日本語利用についてお知らせします。

まずはeasy internetcafe について(これがロンドンで一番大きい!!)
ここはセンター付近の至る所にあり 駅からも便利です。料金は 30分1ポンドと分単位で買うと割高ですが もし30分以内で終了したらたしか1ヶ月は有効です。(持ち越し可能ということ)そしてパスは3種類あり 24時間が3.5ポンド 5日間パックが7.00ポンドそして25日間パックが20.00ポンドとなっています。パス購入は クレジットカード支払いのみです。5日と25日パックの一日の利用限度はありませんので パック購入はかなりお得です。

次に日本語環境設定についてです。
1.次のURLを入力
http://www.microsoft.com/windows/ie/downloads/recommended/ime/install.asp
2.Japanese with language を選択し Go
3.YES を二回クリック
4.OK で最後のサイインストールの時だけは No
5.Start でもう一度internet Explorer を開く
6.画面右下のバーに EN という表示が出るので そこをクリック
7.Japanese IME を選択すると日本語入力が可能
8.日本語入力したいときは Alt + 日本式コンピューターでいう半角キーを押す

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ポル子のカルチャーショックリハビリ日記

「20代に敬語を使う30代」
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今さらながら明けましておめでとうございます。今年年女となりましたポル子でございます。大変御無沙汰しておりました。

札幌は街中が雪に埋もれ、道はツルツル、私も毎朝踊るように歩きながら通勤する日々でございます。この寒さにはいい加減慣れてきた、というか、私は元々北海道の人間ではないか!と自分にツッコミを入れてみたところから始めましょうか…私は非常に口の悪い人間だと思います。

敬語を使うのが元々あまり得意ではありません。だのに10年以上販売をしていたし、今なんてコールセンター勤務です。仕事となれば人も変わるものなのですね。得意でないからこそ余計気も遣います。トラウマもあります。中学生の頃部活動をしていた時に先輩たちに「敬語を使わない」と集中攻撃されたこともありました。「え、うっそー、小学校の時一緒に遊んでたのに…」という人もいたので、大変傷つきました。今思えばなんて下らないことで人を非難するのかと。お前らバーカバーカ(小さな復讐←卑怯だ…)。まあ皆さんにも身に覚えの一つ二つはあるとは存じますが、日本はなんだかんだ言って儒教社会、年長者を敬いましょう、と言う風潮があるのは確かです。

イギリスに渡って語学学校に通い、いろんな人と知り合いになりましたが、年上の人や知り合いになって間もない人にはやはり敬語で話していました。大抵は「敬語やめてよ〜、堅苦しいじゃ〜ん」と言って下さる方ばかりでした。そりゃそうだ、英語には敬語なんてほとんどないし、年齢も関係ないもんね〜。幅広い年齢層の人たちと知り合い、何の気負いもなく楽しく過ごさせて頂きました。さて日本に帰国しました。就職しました。今の勤め先のバイト仲間で最年長はもちろん私。皆さん敬語を使って下さいます。

「いいのよ!タメ口で!だってあたし達同期じゃないの!」…と言う機会を逃してしまいました。っつーか、結局私も年長者だから敬って欲しいって思ってるんでしょうね。あーイヤラシイ。何となく悪いので、私も彼ら彼女らに敬語で話してしまう不自然な日々を送っています。ところで皆さん昔流行った♪だよねーだよねー♪というラップソングを覚えてらっしゃいますか?その中のくだりで同い年と思いこんでいた友人が年上とわかった瞬間に「ですよね〜」と変わってしまうところがありましたが…ここ日本では年齢の違う人々は、一人の個人として対等に付き合えることは出来ないのだろうか?!(バン!←机を叩く音)とは言いながらも、近年の不景気で年功序列がすっかり崩れた日本社会。

私の上司は9歳年下です。私は彼に敬語で話し、彼は時に私にタメ口を使います。そのことに関しては、私は特に腹を立てたりはしていませんが、酒の席では彼に絡んで憂さを晴らさせて頂いています。この前は「若オヤジ」などとひどいことを…

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ヘッジホッグ”メディア”な話

無人島にたどり着いたとして、3つだけ生活に必要なのは何か?と質問されたら迷わずその1つにテレビをあげる。僕はそれぐらいテレビっ子である。この国に来て、1番最初に楽しみを感じたのもテレビであった。

テレビにはその国の文化を表す。たとえばこの国では、番組の始まる時間も中途半端だし、番組(特に映画)の間に数分間のニュースを流したりして中断させてしまう。全く知らない人にとってみれば、明日か来週に続きでもするのか、と思ってしまう。現に僕の友達もイギリスに来た頃そう感じたという。それぐらい、ここのテレビ制作側はいい加減であり、イギリス人自体がいい加減そのものなのである。

だからといって、番組もいい加減なのかといえば、これが打って変わってなかなか面白い。その中でもお薦めするのがドキュメントである。野生動物のものから自然環境、歴史もの、時事事件から凶悪犯罪を取り扱ったものまで。日本でメディア関係で働いた経験を持つ友達も、「この間、BBC(イギリスのNHK)を見ていて、ゲイとレズの人たちの私生活を24時間おったドキュメントに度肝抜かされた。」と漏らしていた。日本ではタブーな部分ですら、こちらは公共電波を使って茶の間の僕らに映し出してしまうのである。また、視聴者参加型というのはとても楽しめる点である。「ビッグ ブラザー」や「フェイム アカデミー」、「ポップ アイドル」といった番組が代表であるがどれも見ている僕らが受け付けない人、残ってほしい人を電話なりデジタルテレビの画面に向かって応募するのである。そして投票結果が毎週番組の最後に放送され、誰か1人は番組から去る形になる。日本の“あいのり”が1番近いのではなかろうか。

ただ、ひとつだけ英国テレビ関係者に物申したい事と言えば、プライムタイム(ゴールデンの時間)に、お庭の手入れのやり方や不動産関係の番組を流すことである。「ありえへん」というのが先ずは率直の感想である。しかし、これにはがっかりと言うか、やっぱりイギリス人だなと思わされてしまう。おうちの改造、改築を自分でやりたがる彼らのお国柄が番組視聴率に反映しているのかもしれない。

ところで、この国には民間放送がたったの5局しかない。日本のように12局との衛生放送の多チャネル化と違いかなり数が少ない。さらにUSA(アメリカ)のようにケーブルも然程普及していない。ただし兆しとして、ここ数年“スカイ”(衛星放送)やデジタルチャネル変換ブースタといったデジタル化が徐々に増えてきている。しかし、この流れは将来的にイギリス国民にテレビ離れを引き起こすのでは、と思ってしまう。僕らにとってテレビとは情報源であった。その情報がインターネットや携帯からのWEBから確認ができるようになっている今日、テレビを見なくてもニュースが手元に入ってしまうのである。USAで起きているような、“テレビは自分の趣味を見るものだ”といった24時間プロレスチャンネルを見たり、ESPNといったスポーツプログラム、映画、アニメで楽しむ人たちが増えていくかもしれない。

この国で言えば、24時間園芸番組、不動産番組を楽しむようなものであるが、イギリス人の古いものを大事にする姿勢がある限り、民放は守られる物だと信じたい。テレビっ子代表として、“がんばれイギリスメディア”といったところである。

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”リッチな人”の話 

誰もが夢みる億万長者。それになりたくてもなれないのが、この部類の人たちが崇められてしまう理由である。宝くじを買ったり、株をしたり、ビジネスで大もうけしたり、どれもこれも夢物語なのである。
マイクロソフトのビル ゲイツや、20世紀を代表するハリウッド俳優ハリソン フォードや、NBAで神様と謳われたマイケル ジョーダン。みな、我々からは雲の上の人たちになるだろう。 

ところが、この国に生活するようになって大金持ちにもいろいろな差があることに気づかされた。お金持ちもピンきりなのである。特に、日本でのお金持ちさんとイギリスのお金持ちさんでは、大きな開きがあるのである。イギリスの大金持ちは、半端な金持ちではない。広大なお屋敷が大きな森の丘の上にあり、お屋敷まで車で数分かけないと着くことができないのである。

この間、仕事で日本の某造船会社会長宅の国内引越しをしたのだが、そのおうちの大きさに思わず言葉を失ってしまった。部屋数が12部屋、果たしなく広がるお庭に、その向こうに会長さんが所有するテニスコートが4面あるのである。しかし、驚くことなかれ、ここの大家さんというのが、このようなおうちを数件この周辺に持っているイギリス人なのである。まさに億万長者といったところだろう。いつも、数匹の犬を連れて貸し家を見周りがてら散歩するのが日課だという。そこに旦那さんと奥さんの2人で暮らしているので、こんな勿体無い話はない。それにしても、その12部屋はどのように活用されたのであろう?お話を聞くと、二人にとって思ったとおりそんなに要らなく、やむを得ずそれぞれの部屋を夏服用に置くお部屋、また別のお部屋を冬服用、またある一室を絵画だけ飾るお部屋にアレンジして住んでいたのであった。

まぁ、贅沢とはこの事をいうのであろう。(ちなみに私、ヘッジホッグは3畳のお部屋に住んでおります!)広ければ広いでいいというわけではないという。奥さん曰く、「おうちの庭や花の手入れだけで一日が終わってしまう」という欠点もあるのである。さらに街はずれなところに住んでいるため、お友達や来客が誰も来てくれないということで奥さんも暇を持て余してしまうという問題もあるようである。

それもふまえて、今度は小さめなおうちを借りようと思ってみえたそうだが、ある大家さんの人柄に惹かれて、さらに大きなおうちを選んでしまったから、お金持ちとは分からない人種である。とりあえず、荷物でけ積み込んでお家へ向かうと...。そこに飛び込んできた光景は、映画で見る貴族のお屋敷そのものであった。以前のお家の4倍以上の家の大きさに、25エーカーといわれる庭の広さ(エーカーとは、ヤードポンド方式での土地の表示の仕方、1エーカーは4047平方メートル。ちなみに1間で3.3058平方メートル)、まさにこれこそゴージャスであろう。

そこの大家さんは、現在その屋敷を3等分に改造して丁度、真ん中部分に住んでみえる。お会いしたのだが、わりとお年を召した普通の英人女性であった。しかし、彼女は”ビリオネア”という目にみえない風格があった。お屋敷は森の中にあり、やや高台のようなかたちでお庭があり、その向こうには大きな大きな湖が広がる。さらに、お家の中も、2人では使い切れないほどの大きな寝室、リビング、ダイニングがある。それにしても、10年前までこの大家さんは、この屋敷をすべて一人で使っていたというのであるから、何人の使用人を雇ってきたのであろうと思ってしまう。ただひとつ分かったことは、迷路みたいなこの屋敷は、方向音痴の人には決して向かないということである。

ここイギリスだけでなく、インドの大金持ちというのも我々凡人には、理解し難いことをするものである。職場の同僚の英国籍のインド人から聞いた話だが、そこの大金持ちは使いきれないお金をローリー一杯に乗せ、荒野に穴を掘って埋めるという。ちょっと、我々からしてみれば考えたら勿体無いような話だが、お金持ちにしてみれば自分で身の回りに保管して持っていた方がよっぽど危険だというのである。それを思うと、お金持ちが必ず幸せとはいえない気がする。とりあえず、”リッチな人”は優雅なようで僕らが知らない大変さもあるのである。

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エメラルドの海を見に行こう!

筆者プロフィール:ナヨミ ( かに座 O型 27歳 )
性格はおっとり&おおざっぱ。ボランティア活動のため渡英し、現在西の端っこコーンウォールで、活動中です!毎日ボリューム満点のイギリス料理の生活で半年、最近は日本食でちょっぴり和んだりもしてま〜す!

イギリスのいちば〜ん端っこって行った事ありますか?見渡す限りただただ海と空。イギリスの内陸部ののどかな田舎風景とは全く違う、荒々しい大地。イングランドの最西端にランズ・エンドという名前のところがあります。その名のとおり何もなく、ただ地の果て…というかんじですが、難破船が海と陸の間に乗りあがったまま放置してあったり、夕暮れを見ながらこの先には何があるんだろう・・・と想像してみると、なんだかロマンチックにもなります。 ・・・っとちょっぴり浸りすぎ??ましたが、日々の生活でのストレスを思う存分吹き飛ばしてくれる、イギリスの最西端、コーンウォールという地域について紹介したいと思います。

イギリスの地図を広げて一番左下、”プリマス”という地名を見つけたらその左隣から、端っこまでがコーンウォールです。夏にはイギリス中の家族達が、はるばるやってくる海に囲まれた素敵なところです。目を奪われるようなエメラルドグリーンの海、ビーチだけではなく、もちろん、日本の生クリームの何倍も濃厚な、クロテッドクリームとスコーンで楽しむ”クリームティ”たっぷりの牛肉と野菜のパイ”コーニッシュパスティ”など、この地域独特の食べ物も楽しめます。生クリームに目のない私はクロテッドクリームにぞっこんです。ウキウキ♪で毎朝自宅でスコーンとジャムと共に食べていたら、なんだか、もともとまん丸の顔が更に・・・ってことにもなりましたが・・・。

今回は私が3日間で早足で周った体験談と、更に足を伸ばして見れるところをいくつか紹介したいと思います。こんな端っこまでどうやってくるの??っという感じですが、大丈夫。ロンドン、パディントンという国鉄の駅から西へ向かう路線の終着駅”ペンザンス”行きの電車に飛び乗るだけです。所要約5時間半。サンドウィッチと、リンゴ、をかじりながら、お気に入りの本を読み、そのままひと寝入り・・・していればあっという間です。(あっという間・・はうそかしら?)ランズ・エンドはもちろん、この地域の見所を回るには、この”ペンザンス”を拠点にするのがお勧めです。街には何でもそろっているし、お手ごろなゲストハウスもたくさんあります。そして何といっても、行きたいところへのバスが全て出ているのがポイントです。私達もここで宿をとりました。

フランスの”モンサンミッシェル”って有名ですよね。あるんです、イギリスにも、ミニサイズ版が!"セントマイケルズマウント"という、小さなお城が、陸から離れて海の上にぽつんとたたずんでいます。ペンザンスからはバスで10分ほどです。”マラザイアン”というところで降ります。(といっても、目の前のバス停に止まるのですぐわかりますよ!)もちろん引き潮の時は歩いてお城のある島まで渡れます!私達がついたときは満ち潮だったので、そこへ渡るポートに乗りました。
片道1ポンド(約200円)、こいでくれるおじさんに渡します。本当にお城しかない島なので、渡ってすぐに、お城への入り口に向かい、石の坂道を登りきると・・・少しずつ木の間から見えていた対岸と海が、目の中に飛び込んできました!対岸のカーブも見て取れ、海の色もなんともいえず蒼くて、うっすらかいた汗も、スーッと引いていきましたお城は小さいけれども、とてもかわいいつくりで、色んな出窓から、色んな方向の景色が楽しめます。私達は持ってきたサンドイッチを、芝生の上で、海の風に浸りながら、たべました。たっぷり満喫したあと、また、ペンザンス行きのバスに乗り、一路ランズエンドへ。バスで、約1時間の旅です。

☆その後、別の機会に、今度は夕方4時ごろ、またセントマイケルズマウントに行きました。その時は完全に潮が引いていて、石畳の島へ続く道に、ぞろぞろ向かう人たちでにぎわっていました!海底の海草がむき出しで、潮のにおいむんむん。私達も早速ウキウキで、歩いて島へ向かい、15分ほど滞在して、すぐ引き返そうとしたところ・・・・なんと、この短時間の間にもう潮が戻り始めていていたのです!!石畳の半分は、ふくらはぎあたりまで水が戻っている状態で、みんな靴を抱えて、(子供はパンツ丸見えで、必至!)なんだか、洪水でも起きてみんな非難しているかのようでした。そうしている間にも振り返るごとに、水につかっている面積がどんどん増えてきて、わたりきったころには、もう完全に島の周りは水に埋まっていて、ぽっかり浮いている島に戻っていました。潮の満ち引きを身をもって体験したのでした。でも、水の中をわたれる時間は、1日のうちでもほんの一瞬。貴重な体験でした!

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”日本語の使い方”の話

ここ最近、街で見掛ける妙に気になるものがある。
それは、われわれが見慣れている日本語が、ここロンドンの至る所に突如として存在し始めていることである。

“サイバードッグ”。カタカナで書かれたこの文字がTシャツにプリントされていたり、もしくは、日の丸柄に胸元に「日本」や「賀正」と書かれたものも出回っている。こういった服を気軽に着ているロンドナー(ロンドン在住の英人)がいるのである。彼らにしみれば、われわれ日本人が“WANTED”やら“ROCK QUEEN”といった意味不明な不可解な言葉がプリントされたTシャツを着ているのと同じ感覚でいるのであろう。だが、なぜ日本語なのであろう?アルファベット以外でふにゃふにゃ文字が並ぶアラビア語だって幾何学的意味を持ちあわせたハングル文字の韓国語だって一本の線にごちゃごちゃ書くインドのヒンドゥー語だっていいはずである。もしくは、われわれと同じ文字の漢字を使う中国語だっていいはずである。

ある海外からの生徒がいう。「日本語って、とてもきれいな文字だわ。」ひらがな、カタカナ、そして漢字。インドやアフリカの一部の国々のように民族間で違う言葉を持つのとは別にして、ひとつの国で異なる3つの文字を操るのはわれわれ日本人くらいである。そして、ひらがな、カタカナの文字には各々曲線部があり、それもカクカクしたアルファベットを扱う人種とは違った日本語の魅力なのかもしれない。

タトゥー(刺青)もユニークなものが多い。こちらは漢字が滅法目立っている。「愛」、「信」、「望」、「女」など一文字の物から、「真実」、「希望」などの熟語のものまで。特に女性の肩した腕あたりに彫られている。しかし、これは割と理にかなった選択であると思う。たとえば、アルファベットで、“LOVE”、“KISS”、“HOPE”などを腕にいれるのを考えれば一文字で意味が明確に分かるのが漢字である。そういう意味で、この間、バーガーキング(ファーストフードショップ)で出会った英人女性2人には僕も脱帽させられた。

彼女らの左腕には漢字一文字のタトゥーがそれぞれ彫られていた。よく見ると、1人の女性には「姉」と。そしてもう1人の女性の腕には「妹」と彫られているではないか。まったく、これほどわかりやすく血縁関係紹介できるタトゥーが存在するとは。これなら、初対面でも人目でわかることができて便利であろう。まぁ、とはいえ、英人がそこまで考えてタトゥーを入れているとも思えないのだが...。

さて、日本のアニメーションもこの巷の日本語ブームに火をつけているのかもしれない。「ウルトラ0ン」やら「魔女っ子...」やら「ドラゴンボ0ル」、「遊戯0」といった日本アニメ関連グッズも多く店頭で見かけるようになった。ひとつのファッションとして認識されつつある日本語ではあるが、国際共通語としてみると博物館やホームの説明書きに使われているものの、まだまだこれからな気がする。そう、今後も“日本語の使い方”には注目なのである。

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Yukiさんのイギリス日記

ホームステイ滞在をしている皆さんは洗濯物をどうしていますか? 私のところは、ホストマザーが洗濯をしてくれるのですが、やはり下着類は少し恥ずかしいので自分で洗うようにしています。 

お風呂に入った際に手で洗うようにしているのですが、先日洗ったものを部屋に干していたところ、ホストマザーに嫌な顔をされてしまいました。 部屋がしっけぽくなるということ、そして壁に触れてしまった場合、その湿気で壁紙がはがれてしまうということからです。 

それでも、やはり庭などの人目に触れるところに干すのは少し抵抗があり、しつこくも部屋に隠してこっそりと干していたのですが、ばれてしまい、家に帰るとホストマザーが庭に干してくれている最中でした。‘しまった’と思いつつも、「Thankyou」と言ったのです。 彼女は、「いいわよ」というようなことを英語でさささーと言い、(実際にはなんと言ったか定かではありませんが。。)ここからが一苦労。ホストファーザーや他の男性学生も一緒に滞在しているため、人目にあまり触れないようにこっそりと庭の隅に目立たないところに干したい、ということをたどたどしい英語で一生懸命伝えました。

彼女は最初、困惑した表情で聞いていたのですが、「ああ、わかった!」という表情をして台所に入り、一枚の薄い布を持ってきてくれたのです。 私のつたない英語が通じたと、感激し、その布を私の下着の上にかけて、隠してくれるのかと思いきや、何と彼女は自分に目隠しをし、私の下着をみないようにして干しだしたのです。 何でやねん!!

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Yukiさんのイギリス日記2

イギリス人は「アルデンテ」という言葉を知らないのだとつくづく感じる。英英辞書を引いてみると、載っているではないか‘ardent’。‘showing strong feelings,especially a strong liking for somebody/somrthing ’つまり、人や物を強く好む場合に用いられる言葉のようで、特にスパゲッティのゆで方に使う言葉ではないようだ。

昨夜、ステイ先で夕食にスパゲッティーボロネーズがでた。 ソースのボロネーズはミンチ肉を長時間トマトソースで煮込み、なかなか手をかけただけあっておいしいものだったが、スパゲッティーが。。。。 大きなお皿に大量のゆでただけのスパゲッティーがどんと盛られ、自分の食べたい分だけそこから自分の皿に取り分けていただくのだが、一度に多くの量をゆでたためか、伸びきって固まりあい、うどん状になっているのである。このスパゲッティのゆで方は、なにもこの、私がステイしている家庭のみで見られる傾向ではない。 これまで、何十件というホームステイを経験してきたが、どこでだされるスパゲティーもこの、ウドン状に仕上がって食卓にのぼるのである。 「イギリス人は歯が悪いのか?」と思わせることもある。 「やわらかくしなければ食べられないの?」と言いたくもなるが、そこはぐっと我慢して黙々と頂いた。 それにしても、私の隣で一緒に何言わず、黙々と食べていたイタリアからの留学生、かれはどう思って食べていたのだろう。 さぞかし、「アルデンテ」を伝授したかったに違いない。

そういえば、フランスでホームステイを経験した際ものびきって、ふやけたものだった。 ただ、そこのマダムは(フランスではホストマザーのことを‘マダム’と呼ぶ。 何も彼女がお金持ちのマダムだから、という意味はまったく無い)「私はアルデンテ状に茹で上げるのが苦手なのよね。いつも長く茹ですぎちゃうわ。」と言っていたので、フランス人は一応、「アルデンテ」を知っているようだ。

食事が終わって、片付けているとき、韓国からの留学生が首をかしげながら私に言った。「イギリスのスパゲッティは韓国のと違うわ。ホント違う。なんかウドンみたい。」(韓国でもウドンはあるらしい)私は「そうだよね、イギリス人はアルデンテを知らないんだよ。茹ですぎ茹ですぎ!」と同意したかったのをこらえて、「そうだね、国が違うと食べ物の作り方が多少変わるよね。」とだけ言ったのである。 だって、ホストマザーがそこにいるんだもの。

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チャリティショップの悲劇 2004年12月 

~Giving away my old coat cost £1,400~METRO Tursday, November 25,

ロンドンはチャリティショップで溢れかえる街。古くなって使わなくなった物や服をこのお店に持って行くと引き取ってくれる。もちろん、チャリティーなので報酬はない。しかし、捨てるのがもったいないなと思うような物はこういうチャリティーショップに持って行くと気分もいい。

そして、買う側としてもかなりの穴場。頻繁に除いていると、時々思いもかけぬ掘り出し物が、ロンドンの物価を考えると信じられないくらいの値段で手に入る。

今週木曜のメトロには、誤ってコートに £1,400の大金(約30万円弱)入りの財布をいれたまま、チャリティショップの一つ『Age Concern』に寄付してしまった49歳の男性についての記事が載っていた。

この男性、マイケル パークスさん、気付いてからお店に出向いた物の後の祭り。『Age Concern』側では弁護士と相談してお金を銀行に入れた後だった。その後交渉したものの、コートの財布に身元を証明する物がなにもなかったということで、現在チャリティーのトップの人々がマイケルさんにこのお金をもどせるかどうか審議中とのこと。

”Mr Parks, from Macclesfield, said he was disillusioned with the way the charity operated.”(マイケルさん曰く、このチャリティーの対応の仕方に幻滅したとのこと。)そして彼は、最後にこの言葉で締めくくっている。'It's disgusting and definitely not charitable.'(「本当にむかむかするよ。これは絶対、慈善ではないね。」)みなさんもロンドンでチャリティショップに寄付するときは十分気をつけましょう。

かくいう私も気に入りのコートを、パートナーに間違ってチャリティーに出され、それに気付いた次の冬には泣きました…ということで、下が大手2チャリティーのウェブサイト。

Oxfam: www.oxfam.org.uk/ Cancer Research: www.cancerresearchuk.org

Akiko

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大英博物館に行きました

ロンドン在住 学生リエ 

この中にある図書館は1時に閉まり、中央には売店があります。サンドウィッチやコーヒー、ジュース、ケーキなどがおいてあります。正面から見て奥の2階のフロアーには、紀元前から紀元後までのエジプトのエリアになっていて、2体ののガイコツが死んだままの状態で展示されています。ミイラも沢山見ることができ、またミイラの作り方ものっています。

エジプトのほかにもギリシャのパルテノン神殿の彫刻や中国の彫刻もおもしろいですよ!また、大英博物館正面入り口のところには大英博物館公認の日本人によるガイドさんがいますので、数人集まったところで博物館内を2時間たっぷりと案内してもらえます。ちなみに値段はひとり10ポンド。 

ただし不定期ですのでいないときもあるようです。予約の必要はありません。より詳しく館内を見たい人にはお薦めです。

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汗と涙のワーホリ物語 / 「クリスマスイヴ前夜の奇跡」

2002年12月23日。日本でいえば、天皇誕生日にあたるこの日、僕にとってN社最後の出勤日でもあった。
半年の間と短くはあったが、周りの社員さんからとても長く働いているような印象があるようで、この最終日も「あれっ、ヒロくんってどれくらい働いたんだっけ?」と終始聞かれ続けた。

最後ともなれば、仕事も楽かな?と思いきや、思いとは裏腹に遠方への引越し荷物の引き取りであった。前日の作業でも、同じく引き取りに行ったのであるが、その帰りに一緒に働いた作業員連中からパイプをもらった。正直、スモーカーではないので嬉しいと素直に表現できなかったが、彼らなりの気遣いには心から喜べれるものがあった。この作業員らは、俗に言う“不良中年”で、仕事はきちんとするのだが素行はどうみても歳相応にはみられず、常にいたずらや悪さばかり働く連中であった。悪行といっても、子供だましみたいなもので、車中で騒いだり、漫才もどきのようなものをして互いに楽しむ程度のものである。ただ、一緒に乗り込むクルーの僕らにとっては、楽しい一時を過ごせるのであった。

この日、組んだ作業員も、また一味違うお笑いコンビであった。2人のうち、片方は80年代のアイドル“トシちゃん”似で、もう一方はテニスプレヤーの“アガシ”似であった。といっても、普通にしていればであって、喋らなければという条件付きでである。話し出したら、その面はみるみると剥がれだし、せっかくの“トシちゃん”も“アガシ”もどこかの落語家の表情のごとくを笑い呼ぶ面構えになってしまうのであった。とにかくスケベな2人だが、ただひとつ驚くべき賞賛できる点は、日本人のお客に対してお辞儀ができる英人であった。通常、仕事が片付けば、お客に“Thankyou”と手を振るのが他の英人スタイルであるが、彼らに限っては、“Thank you”プラス笑顔と深々と頭を下げるお辞儀といったジャパニーズスタイルをいつからか取り込んでいた。当然、お客さんからの評判も良く、完全とはいえないにせよ、なんとなく日本人特有の心に来る弱い部分を彼らは実行していた。もちろん、“トシちゃん”と“アガシ”が、そこまで計算高いとは決していえないのだが。

作業は、予定時間を大きく上回り、結局4時過ぎまでかかってしまった。最後の仕事にしては、締めくくりの悪いものである。作業員だけ先に荷物を積み込み帰り、僕は社員さんの郵送荷物の書類整理のためお客さんのお家に残る事にした。そう、最後にして残業である。と、その時、僕の大きな古い携帯に一通の着信があった。僕は、知らない番号に不思議に思いながらも電話に出てみると、

「あのぉ、実は貴社の方で電話番号をきいてお電話差し上げました。突然のことで驚かれるかもしれませんが、私、お家のクリーニングをしているものです。いつも弊社は、貴社の引越し作業のあと、お掃除をしております。今回、ヒロさんがN社を離れると言う事を聞きまして、もしヒロさんにご興味がありましたら、弊社の方でお力をお借りできませんでしょうか。私も、貴社との取り引きの際、貴社をよくご存知な人材を探しておりました。電話では、何かと分からない事があると思いますので、本日、9時にソーホー(ロンドンにある一角、中国人街)のチャイニーズレストランで食事でも交わしながら、お話できたらと考えておりますが、いかがでしょうか?」
僕は、この思いがけない仕事の提供に唖然となった。
しかし、仕事を失った今、この突然迷いこんだ出来事を見す見すと逃すのもどうかというものである。とりあえず話だけでもと思い、アポイントを交わした。そして、僕は残っている書類の確認に取り掛かったのであった。

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ナースの災難、39.6 'Cの恐怖体験

CECの「イギリスボランティアホリデー」で参加中の看護師のかたから貴重なイギリス現地の病院体験をいただきました。

DEAR YUKI SAN,
この度UKにて、貴重な経験をしました。ナント゛はいえん゛にかかり、救急車で病院にはこばれてしまいました〜〜。(BGM〜ドナドナ〜)9月6日土曜日。夜中突然のさむけとのどの痛みでめをさまっしました。かぜかインフルエンザかなぁ〜なんて思いながら、日本から持ってきた薬を飲みながら(ナースのわるいくせのせいか、、)働きつづけていました。

ところが、症状はいっこうによくならず、体じゅうの痛みは増すばかり。とうとうホームドクターにみてもらうことにしたにですが、、、これが、最悪!!訳4時間またされたあげく、その間中、はつ熱のせいかすごい汗をかいたので、のどはカララ。

゛お水もらえませんか??゛とたずねても、゛水はない゛というありさま。こう熱のせいで、体中がいたくて座っていられなくて、どこかで横になれないか??とたずねても、゛そんなに長くはまたないから゛とか別の部屋にうつしてくれて何をいう かと思ってら、゛TAKE A SEAT.゛だって、、、耳を疑いました。

すわられへんっちゅうに!!ころすきかぁ〜〜!!ホントひどいめにあいました。おかげで、病院にはこばれた時にはひどい゛だっ水じょうたい゛でした。(ついたら早速ルートとられました!)ちなみに熱は、病院についた時39.6 'Cでした。、、で、検査すると゛はいえん゛ということでした。

まぁ〜ポジティブにかんがえると、おかげで3日間入院し、ずっとみてみたかったイギリスの病院の中がみれて、しかも患者体験までして、ホントに良い経験になりました。今は退院して、家で休んでいます。体力がおちてしまったので、仕事をはじめるのは、もう少し先になりそうです。くれぐれもお体にはきをつけてくださいね。

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さっちゃんからの便り スーパーマーケット

イギリスのスーパーマーケットには、ランクがあります。
少し高めのマークス&スペンサー、比較的リーゾナブルなセインズベリー、そして安い!アスダなどなど。他にもいろいろありますが、気をつけないといけないのが、安いスーパーに置いてある商品についてです。賞味期限をあてにしてはいけません!パンは既に青カビ・・・(しかも沢山)。肉は、古いのか、腐っているのか緑っぽくなっていたり、牛乳はパックから漏れていたりと日本では考えられない事が目白押しです。

とにかく安いので、上手に買い物をすれば使えるスーパーなのですが、一歩間違えると、体調を壊してしまうかもしれません。私の知っているイギリス人はカビの生えたパンをトーストして、平気な顔をして食べていました。彼女曰く、トーストしたらカビ菌は死ぬので体には問題ないとの事。そういう考えの出来る人は安々スーパーでも大丈夫でしょう。他にもポピュラーなスーパーマーケット○○○○WAYでは、ベイクドビーンズの缶の裏に大量のうじ虫が発見されたとの事も・・・。何が○○○○WAYだ! ぜんぜん安全ではないではないか!

反対にいい点は、何でも大きい点です。日本では見られないほどのビッグサイズのお菓子なんかを見ると、大きいもの好きの私は、なんだか特をした気分になってしまいます。ついでに店員の態度もVERY BIGです。

そういえばイギリス大手スーパーのTESCOが日本に進出することを聞きました。イギリスのやり方をそのまま持ってくるとちょっと日本では難しいでしょうね。

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ロンドン生活二ヶ月目に突入

みほ

家族もあきれる程、ホームシックもなく生活中です。
初めの一ヶ月位までは、生活、文化の違いに驚くことも多々ありましたが、郷に入れば郷にしたがえのごとく、案外なんとかなってしまうものだと実感しました。一番最初に驚いたのは、ロンドンの物価の高さ!!
日本がデフレで物価が安くなってきているせいもあってか、余計に高いと感じましたね。

中には、日本で買うよりも、安いものもありますが、基本的に消費税が高いので物価もあがる…という感でしょうか。
さらに、追い討ちをかけたのが、ロンドンの天候!私がロンドン入りしたのは、4月下旬。はっきり言って私、イギリスの天候ってものをなめてかかっていましたね。「そんなに大したことはないだろう…」と思って、軽いジャケットを2.3枚だけ持ってきたのですが、寒い寒い!言うまでもなく、ちょっと厚手のジャケットを購入しました。

結局、6月上旬まで、ジャケットは手放せず!でも、昼暑くて、夜は冷え込むという気候だったので、半そでで出かけて、夕方凍えながら帰宅なってこともありましたね。ファッションも大切ですが、体調も大切です。

言葉の面に関して言えば、日本で勉強はしていたもののやはりネイティブスピーカーの話す英語の早さには最初「Sorry?」「 Pardon?」の繰り返し!とにかくリスニングが出来ませんでした。2週間目頃からようやく聞き取れるようになったのでは?と思っています。

こちらに来て、本当に大切だと思ったのはやはりコミュニケーション!!
語学学校の先生曰く「日本人の多くの生徒は文法をきにするので、あまり会話ができない!」間違えるのは当り前!だって、英語を勉強しに来たんだも〜ん!!!位の勢いで会話をするのをお勧めします。

最初に留学しようか迷われている方。とにかく、行かれることをお勧めします。何ヶ月でも、海外で生活できるという貴重な「体験」は何か必ず自分に返ってくると思います。語学以外でも学べることは沢山あるのでは…。また、日本を離れることで、日本を客観視し、そこで大きく変えるものに出会った!なんてこともあるかもしれませんね。

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日本からイギリスへの上手な海外送金方法

ずばり、郵便局です。銀行から送金するよりも安いです。日本の郵便局からイギリスの郵便口座、または銀行口座に振込みすることができます。一番安い場合400円で送金可能ですよ。くわしくはこちらの郵便局のHPをご覧ください。

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